能代市議会 2022-12-20 12月20日-05号
初めに、整理番号第6号安全・安心の医療・介護実現のため人員増と処遇改善のための意見書提出についての陳情は、まず、採択すべきであるとの意見として、医療・介護を安心して受けられるために厳しい実情を緩和したいという願意は妥当と考えることから採択すべきである、との意見があったのであります。
初めに、整理番号第6号安全・安心の医療・介護実現のため人員増と処遇改善のための意見書提出についての陳情は、まず、採択すべきであるとの意見として、医療・介護を安心して受けられるために厳しい実情を緩和したいという願意は妥当と考えることから採択すべきである、との意見があったのであります。
期)請負変更契約の締結について第46.議案第166号 土地(新ごみ処理施設整備事業用地)の取得について第47.議案第167号 令和4年度由利本荘市一般会計補正予算(第13号)第48.議案第168号 本荘東中学校区統合小学校建設用地造成工事請負変更契約の締結について第49.議案第169号 令和4年度由利本荘市一般会計補正予算(第14号)第50.陳情第6号 安全・安心の医療・介護実現のため人員増と処遇改善
6、秋田市と酒田市間で進められている新送電線、出羽幹線が2031年11月に完成すれば、この状況は幾分改善されるが、それでも首都圏まで届く電気は一部のみである。 7、本市沖に計画されている洋上風力発電は、2030年12月の運転開始予定だが、出羽幹線の完成は間に合わず、しばらくは発電しているだけで、首都圏には電気は届かない。
また、4歳児、5歳児の保育士の配置基準は70年以上一度も改善されていません。日本は主要国の中でも極めて低い基準のままで、ゆとりもない中、子供たちの安全は保育現場の必死の努力に任されています。このような現場の声をどのように認識されているでしょうか。 小学校、中学校の管理ですが、通学通園バスはおのおの何台でしょうか。安全管理は徹底されていますか。市長並びに教育長の答弁を求めます。
初めに、提案理由でありますが、消防団員が減少する中、持続可能な消防体制を確保するとともに、大規模化する自然災害にも柔軟に対応することができるよう、さらに、消防団員の負担軽減が図れるよう、令和5年4月1日から消防団の再編を行うこととしており、それに合わせて消防団員の定員を見直すとともに、団員の処遇改善を図るため報酬及び費用弁償の額を引き上げようとするものであります。
このように、財政基盤が幾分改善しているように見受けられる本市の財政状況ですが、財政調整基金の推移を見てみますと、平成30年度末の残高が約59億9000万円、令和元年度末が約54億1000万円、令和2年度末が約47億4000万円、令和3年度末が約46億円と3年連続減少をしております。
このことから、除雪作業により狭くなった道幅やバス路線の確保、交差点の見通し改善を図るため、平成24年度以来となる大規模な排雪作業を能代山本建設業協会へ委託し、幹線道路の一斉排雪を実施いたしました。
まず、経常収支比率についてでありますが、この数値につきましては、昨年度94.1%が86.2%と、7.9ポイント改善されております。この要因としては、分母でありますが、経常一般財源等の総額、これが市税や地方消費税交付金と普通交付税等の増によりまして、分母が大きくなったことにより改善したものであります。分子の経常経費に充当する一般財源等の額については、ほぼ前年度並みという状況にあります。
また、今後の栽培管理の注意点として、被害残渣を圃場から持ち出し処分することや薬剤防除を徹底すること、収穫を終えた圃場に緑肥を栽培し土壌環境の改善を図ることなどを取りまとめた、ねぎ情報を9月5日に発行し、栽培農家の皆様へ郵送や携帯メール等で周知しております。 市といたしましては、関係機関と連携し、防除対策の指導を徹底してまいりたいと考えております。
次に、消防団員の処遇改善についてお伺いいたします。近年局地的な豪雨や台風などの自然災害が頻発し、地域防災力の強化が喫緊の課題となる中、消防団の重要性が改めて認識されております。消防団は、消防組織法に基づいた組織で全ての自治体に設置されており、団員は非常勤特別職の地方公務員として、市の条例により年額報酬や出動手当などが支給されております。
昨年の豪雨被害の要因と考えられる雨水排水の改善についての進捗状況についても併せてお伺いいたします。 さらに、豪雨災害や昨今の熊の出没情報など、本市における緊急時情報の伝達方法として、防災無線やCATV、最近ではLINEの活用など、伝達方法も多様化してきております。
◆2番(佐々木隆一) 繰り返しになりますが、地域移行を拙速に行わないことや教員の顧問強要、無理強いはしないような形、教員以外の指導の確保、待遇改善など当面の改善策を提案し、よりよい方向に持っていけたらと思いますので、よろしくお願いします。 これで終わります。 ○議長(伊藤順男) 以上で、2番佐々木隆一さんの一般質問を終了いたします。 この際、午後1時45分まで休憩いたします。
令和4年度の取組内容としては、若年者の地元就職と地元企業の人材確保、Aターン就職の推進、働きやすい労働環境の整備、多様な人材の就労支援の4項目に重点を置くこととし、これにより移住・定住の促進、企業の人材確保、雇用環境の改善等が図られるよう市と秋田労働局が連携し、取り組んでいるところであります。
また、放課後児童クラブ事業費に関し、処遇改善の内容について質疑があり、当局から、国において、4年2月から放課後児童支援員等の収入を3%程度引き上げるための賃金改善措置が取られており、今回の補正は10月から5年3月までの6か月分、人数として64名分を計上している、との答弁があったのであります。
令和4年 北秋田市議会6月定例会議事日程 (第4) 開議 日程第1 総務文教常任委員長報告 日程第2 議案第61号 令和4年度北秋田市米内沢財産区特別会計補正予算(第1号) 日程第3 議案第62号 令和4年度北秋田市前田財産区特別会計補正予算(第1号) 日程第4 陳情第2号 教職員定数改善と義務教育費国庫負担割合引き上げをはかるための
各常任委員会審査報告 総務財政常任委員会 教育民生常任委員会 産業建設常任委員会 2 報告事件の審議 議案第35号 議案第36号 議案第37号 4陳情第2号 4陳情第3号 4陳情第4号 4陳情第5号 4陳情第6号 3 日程追加 議案の上程 発議第 1号 教職員定数改善
私は市として可能な限り人間的な対応をとるよう、運用ルールの改善を図るとともに、市長から御遺族に公式に謝罪すべきであると思います。御見解を伺います。 大問の2に移ります。
2)「特定空家等解体撤去補助事業」の予算の拡充と早期解決への改善策は。 空き家の解体撤去には、多額な費用がかかることから、所有者の方も解体したい気持ちはあっても費用面でなかなか実行できず、悩んでおられる現状があります。
次に、デマンド型乗り合いタクシー未導入地域の対応についてのうち、デマンド型乗り合いタクシーの運行方法等について改善に取り組んでいるかについてでありますが、本市では、平成23年3月に策定した能代市公共交通戦略に続き、地域にとって望ましい、より利便性の高い持続可能な交通ネットワークの構築、維持に資する計画として、31年3月に能代市地域公共交通網形成計画を策定しております。
これは、子ども家庭庁の関係で、お金がないときこそ子供にお金を使えばということで、先日、子供政策に注目し、出生率の改善と人口増加を達成しているという明石市の市長、この方が、子ども家庭庁で、今回呼ばれて、参考人としてお話しした内容ですが、ここの中で、兵庫県の明石市長というのは、調べましたら、本当、暴言を吐いて、火をつけてしまえとかと、すごい、燃やしてしまえとかと、そういう、ちょっと物議を醸し出した市長でありましたが